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飛ばねえ熊は、領空侵犯しねえ熊だ。 「紅の熊」 旧日本軍の旧ソ連機対策の一端に関する一考察 ★前提 ★航空機 ★機種 ★開発 ★ソ連 ★WW2
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水軍はどうなったんだ?…という話は、ナシという方向でひとつ(笑) 初めて熱気球に乗ったのは、人間ではなく、ニワトリとアヒルとヒツジでした。 リンリン様はメキシコにたびたび行幸なさったので、「世界中で最も飛行機に乗ったパンダ」「歴史上、最も空を飛んだパンダ」とか言われました。 それで、どうして白黒熊じゃなくて赤熊かというと、このコンテンツは、コレです↓ 父が使ってたものなんです。 定価なんか書いてあるから、普通に本屋でも市販されてたのかもしれないし(当時は拳銃だって軍服だって市販されてた。将校は自腹で買い揃えるんです)、たぶん今でもそのへんの古本屋に売ってそう。 だから、そんなに珍しいものでもなさそうです。 全部は収録しません。ソ連だけ。米英は割愛。図も割愛。 赤軍しかも複葉なんていう、いかにもどん臭いマイナーっぷりがミソなんです。
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真珠湾攻撃の直後、ヒトラーが、「我々は絶対に負けるはずがない! 3000年間一度も負けたことのない人々が味方についたのだァ」みたいな演説をぶちかましたことがありました。 第三帝国もイタリア王室も大日本帝国もソヴィエト連邦も、もうないですから。 どうせなら、もっと面白いものを出せ〜!とお思いでしょうが、しかし、本当に珍しい資料というのは、
こんな感じで、いろいろ大人の事情がありまして。 飛行機よりも軍刀術とか武徳会とかそっちのページを作れ!、とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、それも同様。 それよりも、このコンテンツだけでも一生かかりそうです。 Thank you for visiting my site.
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