←戻る 愛、それがJTキャメルメンソール
試供品が来た
いつも新製品サンプルを送ってきてくださるJTさんから、キャメルメンソールが来ました。
すでに自腹で３つも買っちゃってから届いたのだが。
これがまた、煙草に対する愛と、愛煙家という自分のライフスタイルに対する誇りと、キャメルというブランドの伝統の重みと、いい商品を送り出そうとする作り手側の熱意が、ぎっしりギチギチに詰まってるので、御紹介しないわけにいかない。
作ってる側も楽しく作ってる
中に入ってたのは、挨拶ペラと、煙草と、ジッポの懸賞応募用紙と、ブリキ缶と、キャメルジャーナルと銘打って新聞を模した大型の四つ折り広告でした。
『先日お届けさせていただきました「キャメル・メンソール・ボックス」はお試しいただけましたでしょうか。』
と書いてあるんですが、そんなの来たかな？ 香ばしナッツになってからはJTさんに何か頂戴するのはこれが初めてですが。
ブリキ缶は、灰皿ではなく、煙草と１００円ライターを入れるのにちょうどいい大きさ。密閉はしないが、なんか大切に吸ってる感じになっていい。
火垂るの墓のサクマ式じゃないが、缶に入っているっていうだけで、なんか宝物みたいで、いとおしい。
新聞は…これがまたすごい。
応募用紙を撮り忘れたが、それは前に御紹介したのと同じ。
