←戻る アントニオ猪木の闘魂禁煙 …と、箱の横と裏に書いてある
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そっちではございません アレの消費期限は、まだありますんで。がんばります…。 話の続きというのはですね、コンビニで、これを見かけまして。300円税別。 今度はよく見て、よーく確かめましたっ。 べつに禁煙のためじゃないんですけど。 猪木さんは、寛水流というフルコン空手を創始なさっていて、空手の心得おありになるんです。
携帯クリーナー付き パイポは2本しか入ってない。 携帯電話を携帯と略すのが俺は嫌いなんだが、 お写真と、例の人生訓の、2パターンあって、どちらが入っているかはお楽しみ。 あの人生訓は、暁烏哲夫という僧侶が作った「道」という詩だから、猪木さん自身の言葉じゃないんで。 写真のほうがいいなーと思っていたら、写真のほうが入っておりました。良かった。
よくわからないコラボ なんで禁煙パイポが、「闘魂生活50周年」で「気合いの一本」なのか。 1 強い意志で禁煙を貫徹しろ。 といったところでしょうか? 俺の予想では、4番だと思いますね。 まあ、なんにしても、来月からは煙草1箱400円台ですよ。 「消費税に延髄斬り」という売り文句だったスポーツ平和党も、とっくに滅亡しましたからね。 その猪木さんが、禁煙側を応援しているという図式は…。 あるいは、猪木さんはただ純粋に健康志向なのかもしれんが。
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