ただのタレ目
以下25点、３年くらい前の画像。当時の端末が64ギガのSDカードを読めなくて、取り込めなかった。以下２点は合羽橋。パンダ焼き業者用の旗。徒歩で撮りなおしてきた。
絶滅危惧が崖っぷち
1200円もするお子様ランチ用トレイ。ほかにゾウもあった。無理があるデザインで、縁へ押しのけられ追い詰められ、目がギョッとしているというのが、考えさせられる…。
産湯１
以下２点、入浴剤。パンダGAサンバDEバスボール。溶けると中からマスコットが出てくる。現在、日本のパンダの皇統はメキシコにあり、ブラジルとは音楽的に別ジャンル。
産湯２
中身はランダムに４種あり、元気だパンダ（黒）、すてきだパンダ（青）、おしゃれだパンダ（赤）、レアな「シークレット」。もちろん姫が使う。俺はこんなの使わん。
苦笑い
以下４点は、上野駅の花見のキャラ。どうしてこんな、ヤクザが苦虫を噛んだような顔してるんだか。観光客が多くて、稼ぎ時ではあるけど迷惑もしているということ？
分身３
上野公園の開花の様子を、３月７日から順を追って解説している掲示「花満開ウォッチ」。なるほど並木や八重で咲き誇ってる感じがよく出ているが、いずれ散るのか…。
スカトロ１
ついに女子トイレを撮影する変態になりましたか、あーあ。男を極めようとしてきた長年の努力が水洗の泡。ま、入口だけ望遠ですから。変態の深奥には踏み込んでいない。
スカトロ２
「みんなで」「角館・北上・弘前」「へ行こう」と言っているのがそれぞれ、目が充血してる、眉毛はえちゃってる、驚いてる。竹宮恵子先生も青ざめる謎の三段オチ。
グレイタイプ８
全く意味がわからないグッズ。木製のいわばこけしのような物に、布で耳、紐で手足を付け、それを、長〜いスプリングで吊るし、不思議な動き。千鳥姫にくれてやったが。
緑４
浅草口を出ずに右下の地下鉄へ降りる階段の、途中の右側にある輸入食料品店（店員が美少女だらけ）で見つけた「パンダ豆」。塩茹でしたところ、味は空豆に近いような。
鼻ちょうちん
夢のように楽しい見どころがたくさん、と言いたげな、区の観光課のポスター。つまり、お役人にとって、この動物のイメージは、いつも寝てるということに尽きるのだなあ。
カプセル生首
千鳥姫のおやつ。よくあるメレンゲを焼きつけたような硬い着色。いちいちガチャポン風の厳重なパッケージ。大きさはテニスボールくらいで、絵柄は各種動物があった。
招き猫２
上野駅前にヨ◯バシさんがあるが、細いビルで、１階に面したとこはケータイ屋しかも勧誘が暑苦しくて客はそそくさと通るので、地元の人でさえ秋葉原店へ行ってしまう。
招き猫３
ただし、台東区ではサイリュウムが品薄な時があり、上野ヨド◯シだけは常にたくさん置いてある。これ、御客様を招く顔じゃないよなあ、ヘビの目と口だよな。
なにか問題あり
前にも御紹介した、公園口を出てすぐの所。俺の行きつけの歯医者は洋館もどきで有名なHさんだが、治療中に、あれっ？あ、いいのか、とか独り言を言うので不安になる（笑）
格下
前にも御紹介した、西洋美術館むかいの喫茶店。ぶーぶー肉まん180円、熊のパンプキンまん180円、あんパンダまん120円ってどういうこと？ 売れ筋は単価安くつくから？
背伸び
「上野動物園130年絵巻」のポスター。さすが。左からシマウマ、ゴリラ、不明（朝鮮イタチか何か）、パンダ、キリン、このチョイスも並び方もうまいし考えさせられる。
オ◯ムと一緒に村起こし〜
わりと高級なスーパーで売られている味付メンマ。メーカー名は御覧のとおり。この画風は中華料理系にとても多いのだが、何か大元の元ネタがあるのかもしれない。
茶色２
以下６点は百均。おそうじアニマルふきふきミトン。熊のぬいぐるみによくあるモサモサの布。すでに茶色ということが、行く末を暗示している。台紙の水色が夜配色で綺麗。
いまだに名前を知らない
プラ容器入りの甘い色水を氷らせるやつ。吸うと味だけ先に抜けて、まずい氷が残っちまう。中央で折り、袋の上から噛んで、前歯でしごき出し、シャーベットとして食うべき。
着ぐるみ５
収納ケースと名前シール付の定規セット。毛並がパステルカラーで口元だけ白く、目鼻が濃い黒、それが店頭では左を上にして陳列されていたため、パンダの大群に見えた。
ぽてっ
貯金箱。座り込んでるのが定番ポーズで、ぽっちゃり体型なので、細い足や重心の面倒がなく、陶芸で作りやすそう。割らなくても取り出せるのだから陶芸でやる意味ないが。
哺乳類
以下２点、靴下、子ども用15〜21センチ。耳を表現するために爪先を少しよけてあるのは芸がこまかい。臍がある表現は珍しいが、間がもたなかったものと思われる。
比翼鳥
同じものが２つという特性を生かした絵柄。ももクロ風に言えば、ドキがムネムネする〜だ。売れ筋らしくて、これだけが品薄だった。裏側の図案は確かめなかった。
