←戻る パイプに入門
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ウワサには聞いていた パイプはブランデーを入れたりして、味をつけられるのが魅力だそうです。もちろん、形や木目の美しさとか、自作する楽しみもある。 またTSUGEさん TSUGE PIPE CO.LTDさんの『入門』は、手巻のほかにキセルとパイプも売られてます。キセルはもう自力で入門してるから、今度はパイプを買ってみました。 パイプ これは最も簡単な構造の、ラオがストレートで別パーツ、火皿だけ木というやつ。掃除も簡単そう。 葉 2.5グラム入り。 タンバー 写真中央。木の棒。素材はラワンより少し堅いような。
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クリーナー フサフサの針金というか、モール。これでラオの中のヤニを取るのだそうです。 吸い方 付属の解説文によると、少し硬く葉を詰め、吸い込みながら着火し、着火したらタンバーで表面を押さえ、消えたらまた着火させ、コツとしては、吸うだけでなくて吹き戻すことも大切だ、とのことです。 難しい! 着火は、ライターの火がひん曲がって吸い込まれていくようで、炎を体内に入れていくような、官能的な感覚がある。
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