←戻る 手巻煙草に入門
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自分で巻く 普通、我々が「煙草」と呼んでいるのは、シガレット(紙巻煙草)です。シガー(葉巻煙草)は当然、葉っぱを葉っぱで巻いてある。なんとかレットというのは、それより小さいとか略式とか準ずるという意味。 たったの600円 用が足せれば何でもいいという味気ない了見ではなく、面倒な手間ヒマ、その過程を、わざわざ楽しむという大人の遊び心。 巻紙 写真左上。50枚入り。 葉 写真左下。5グラム入り。
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フィルター 写真右中央。4個。 巻器 写真中央、緑のやつ。これもRIZLA。 巻き方 ローラーの間隔を開け、フィルターを押し込むとベルトがへこむから、そこへ葉を入れる。フィルターを入れないと、ベルトがビニールの弾力でピンとしてしまって、葉を入れにくい。あとで締めつけるので、葉は意外と多め、1グラム。この時、葉をフィルター側へ押して寄せるのがコツとみた。ローラーを閉じて親指で回し、葉がまとまったところで、紙を巻き込んでやると、うまい具合に紙が葉とフィルターをくるむ。紙は裏側を手前にし、ノリのついてないほうから入れます。紙が7割がた巻き込まれたところで、紙の端をなめ、全部巻き込ませ、もう少し回せば貼りつくわけです。シワひとつない美しい円柱に巻きあがって、満足したところで一服。
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