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ビディ
さすがにキツいけれど、やっぱりうまいです。シガーを吸った後に紙巻を吸うと、紙臭くってバカバカしくなる。
ニオイは強いけれど、見た目の煙は少なく、灰が散らない感じです。
火をつける前に専用のハサミで頭を切るわけですけど、俺は持ってないんで薄刃のナイフで引き切りにしてます。普通のハサミではつぶれてしまう。でも噛みちぎる人もいます。
火は、あぶるように回しながらつけます。平均的につけないと、片側ばかり早く燃えたりする。ターボのライターでやってる人もいますが、雰囲気ぶちこわしなので、のんびり点火したい。
肺には入れません。口の中でくゆらすだけ。あんまり強くは吸わない。
でも燃焼剤が入ってないので、吸い続けていないと火が消えてしまう。俺は長いやつを2度に分けて吸ったりもします。
葉巻を売ってくれる飲み屋もあります。酒ビンの棚に木の箱があれば、加湿装置付の葉巻保管箱だったりする。そういう店なら、専用の長い灰皿を置いていたりします。
ワインの飲み屋によくあるんですが、しかし葉巻がワインに合うかというと、全く合わないと思います、個人的意見ですが。特に赤はダメだ。ブランデーはもっと合わない。個性(特に香り)がぶつかりあって、どちらもまずくなる気がする。
バーボンをおすすめします。ウィスキーならば、どうせ焦げた味なんだから。
紙巻のような太さと構造のやつもあります。外人さんや暴走族関係者と飲む時に持っていってみんなにすすめると、こんなものでも喜ばれます。
御存知のとおり名産地キューバは、アメリカと仲がよくないので、アメリカ人は葉巻には不自由してるらしい。日本に来て買いまくってる姿を見かけます。クーバと発音しないと話が通じなかったりします。カストロさんは吸わないそうです(笑)
女が吸ったっていいんですけど、そりゃ個人の自由ですけど、昔から、みっともないことだとは言われている。レディと名乗れなくなるからなんだそうです。西洋の良家の女性は、ナイフとフォークを使わないとバナナを食わない、というような見た目の理由。これは文化なんで。
そういうことを気にしない人に何を言ってもしょうがないことです。今どき男女差別でもないし。
葉巻をたしなむほどの人は、たとえば客間に、御自由にどうぞという感じに、葉巻を出してあったりします。
すると、葉巻になじみがない人(たいていは貧乏人。金の問題ではなくて、文化的に心が貧乏)は、タダなら何でももらっとかなきゃ損!という感じに、2つも3つもポケットにくすねることがある(笑) 昔から、まさかあれほどの人が、という歴史的有名人が、これをやらかした例がいくつもある。
その場所でゆったりくつろいで過ごす時間を提供してるだけなんで、品物を提供してるわけじゃないんです。
俺が吸うくらいだから、自販機で売ってるようなドライ(安物)がほとんどです。
本当の葉巻は湿度管理されてます。
本格的な高級銘柄は、もっと詳しい人のサイトへ行ってください。
1本何千円なんてのもあります。
ムーズ
セカンド・ソロ
小指くらいの大きさ。ちょっと一服にはちょうどいい。
おいしい! 口当たり甘め。一本ずつパックしてある。
これも小さめ。質が悪くて口の中にカスが入る。うげげ。
苦い! これもボロボロ。半日くらい湿気にさらして吸うべきか。
臭いけどソフト。くわえやすい。一本ずつパック。
これも小指サイズだけど濃厚。辛すぎて舌がシビレる。
ほとんど紙巻と同じサイズ。味は普通、香りは薄め。
どういう蒸し方なのか緑色。味は普通。バラ売り。
長い! 16センチ。いい香りで甘口。これもバラ。
紙巻と同じく独特の味と香り。うまいとは思わん。
かりんとうの味。缶に入っていて紙巻と同じ大きさ。
うまい! 質が高いが値段も高い。これも缶入り。
・スモール
・ペティット・コロナズ
小さい。味はイマイチ。他人が吸ってるといい香り。
火を付ける前はいい香り。吸うとイマイチ。味は普通。
外人さんにもらった。米国では手に入りにくいという。
ロミオ&ジュリエットは味がしない。香りもしない。
コロナズ・スマトラ
トロピカルテイスト
極太なわりに吸った気がしない。たばかりおったな。
いい味! 手ごたえがあってずっしり来る。
10本入り。フルーティですばらしい香り。
20本、プラケース入り。アロマのいい香り。
プラの吸口付。ピンとこない味。バラ売り可。
いい感じの甘さ。適当な太さ長さ。バラ売り可。
フィルター付。どこがウィスキーなんだか主張が薄い。
吸いやすい。香りもいい。5本入り。バラ売り可。
ゴールデンテイスト・
フィルター
フィルター付、おとなしい味。10本入りオレンジ色の缶。
やや薄い香り、とても薄い味。バラ売り可。
異様に安い。味はちょっと苦い。香りは牛小屋系。
フルーティで甘い香り、俺の周囲では女性に大好評。
ビディは、インドのなんちゃって葉巻です。かなり細い円錐形。
煙草の葉を、煙草の葉で巻かずに、よくわからない木の葉で巻いて、糸でしばってある。
木の葉の青くさい味しかしない。
中の煙草の葉も、あんまり上質じゃなさそう。ろくに乾燥させてないらしいんです。
でもインドでは大人気で、よくヒッピーが親指と人差指でつまんで貧乏くさく吸ってる。
キング・ビデイズ
ビディズ501
フィルター付、紙巻型だが、要するにビディだ。ひどい味。
むにょっとした枯葉の味。こんなにまずくてどうする。
少し小さめでピリ辛。パッケージがチープで渋い。
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