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仕掛の天平 |
必殺からくり人 |
百万坪埋立地に住む花火師。百万坪の天平と呼ばれる。 |
着火した花火を飲み込ませる |
森田健作 |
難しい赤色の花火を得意とし、血染めの天平とも呼ばれる。 |
鹿蔵 |
必殺仕事人 |
将棋会所主人。仕事人元締。江戸の殺し屋の長老的存在。 |
匕首 |
中村雁治郎 |
よぼよぼだが、いつの間にか背後に立っていたり、消えたり。 |
地獄極楽丸 |
ZIPANG |
おたずね者。茎仕込、鞘長巻、唐剣などを使う剣豪。 |
7つの刀 |
高嶋政宏 |
部下には研師、人形師、凧師、花火師がいる。 |
地獄の辰 |
地獄の辰捕物帳 |
深川堀川町の親分。人足寄場帰り。 |
二尺一寸の黒い十手 |
北大路欣也 |
腕に、前科をあらわす罰点の入墨がある。 |
獅子っ鼻の竹 |
伝七捕物帖 |
下引。伝七の子分。 |
長十手、手裏剣十手 |
伴淳三郎 |
60センチもある十手や、先端から手裏剣が出る十手を使う。 |
地獄作りの竜左 |
子連れ狼 |
賞金稼ぎ。茶屋で待ち伏せ。ほかに虚無僧姿の手下2名。 |
地獄流。裏地獄茶屋地獄。表地獄秘伝爆列人形。短筒。 |
山本麟一 |
薇仕掛の爆弾を仕込んだ人形を何も知らない少女に持たせる手口。 |
宍戸官兵衛 |
暴れん坊将軍VIII |
御側御用取次。吉宗公と鶴姫との結婚を画策中。 |
平気でウソをつく |
高島忠夫 |
このシリーズは女学問所明徳館での恋愛模様。 |
獅子丸 |
快傑ライオン丸 |
獣頭人身に変身する忍者。天馬ヒカリ丸に乗る。 |
忍法獅子変化。ライオン飛行斬り。 |
潮哲也 |
果心居士門下。金砂地の太刀は半太刀拵。斬られた敵は爆発。 |
仕立屋新吉 |
必殺仕切人 |
元、鬼薊配下の仕切人。仕事は黒子の格好。 |
仕込物差、待針 |
小野寺昭 |
仕立屋だが裁縫教室が本業? 武器は柱の中に収納。 |
七 |
暴れん坊将軍IV |
元紀州藩の忍者。小鈴という名で巽芸者をしている。 |
紀州流、あんまり強くない |
高梨亜矢? |
山根藩五十嵐豊後に騙され、彼氏の仇として吉宗を狙う。 |
七化けの千代 |
雲霧仁左衛門 |
雲霧一味。狙う商家の女将におさまったりする。 |
色香。チャンバラも少しなら |
岩下志麻 |
ななばけ? シチと言ってた気がするが。元は軽業師か? |
七郎次 |
七人の侍 |
勘兵衛の部下として数々の戦場を共にしてきた男。腕は確か。 |
短槍 |
加東大介 |
この人も姓を名乗らない。丸橋忠弥的キャラ。 |
七郎兵衛 |
子連れ狼 |
境鉄砲御鍛冶。鉄砲の進歩が停滞していることを憂いている。 |
再発連射銃 |
小池朝雄 |
鉄砲が発達するよう、拝に秘伝を託した。 |
實々居士 |
ヱンタツ、アチャコの忍術道中記 |
薬売り。白々居士?の子孫。美しい娘あり。 |
甲賀流か |
高勢実乗 |
先祖の巻物をそうと知らずに売ってしまう。 |
刺野左近 |
子連れ狼 |
首斬られ回避の大道芸人。元備前岡山藩士。 |
よりによって微塵流 |
長門勇 |
妻に横恋慕して義父を殺した多々良玄蕃への仇討を捨てた。 |
柴田勝家 |
国盗り物語 |
修理亮。織田家筆頭の猛将。秀吉より先に刀狩。 |
瓶割り |
宍戸錠 |
恋では秀吉に勝ち、信長の妹で絶世の美女お市を妻にした。 |
芝の治平 |
闇の狩人 |
五名と対立する闇軍団の元締。闇稼業の独占をたくらむ。 |
謀略 |
大滝秀治 |
谷川弥太郎の仕事にかけられる。 |
島帰りの龍 |
助け人走る |
一匹狼の殺し屋。清兵衛の人柄に惹かれて助け人になる。 |
空手。滞空時間の長いP.D. |
宮内洋 |
錠と同一人物のような、その十年後を見ているかのような。 |
島田勘兵衛 |
七人の侍 |
歴戦の優秀な軍師。農民から安く危険な依頼を受ける。 |
やっぱり新陰流系か |
志村喬 |
人質を助けるため髪を切って、今は坊主頭。 |
島田新左衛門 |
十三人の刺客 |
目付。男やもめ。松平斉韶暗殺のリーダー。 |
自宅に道場まである |
仲代達矢 |
やはり勘兵衛の子孫と解釈すべきか。 |
島田新六郎 |
十三人の刺客 |
新左衛門の甥。武家の生活を嫌って放蕩三昧。 |
短刀型手裏剣。竹村流か。 |
田中健 |
新左衛門の三味線の妙技を見せられ改心。 |
嶋屋おせい |
必殺必中仕事屋稼業ほか |
元芸者。飛脚問屋紅屋主人。のち根津の舞踊の師匠。 |
簪。仕込三味線。仕込扇子。匕首。 |
草笛光子 |
経歴が多い。とにかくモテるらしい。 |
志村康徳 |
志村けんのバカ殿様 |
志村藩藩主。親藩50→25→12万石。先代は名君。 |
三味線屋勇次 |
志村けん |
家来の田代さんは黄門様か誰かに粛正されてしまった。 |
蛇の目の佐太郎 |
必殺スペシャル・秋!仕事人VS仕事人徳川内閣大ゆれ!主水にマドンナ |
仕事人。次期大老を狙う石倉甲斐守が雇った刺客のリーダー。 |
仕込傘 |
大出俊 |
骨の先に刃のついた傘を回転させて投げ、咽を斬る。 |
三味線屋の勇次 |
新必殺仕事人 |
柳橋の三味線屋。皮と糸の張替のほか、演奏も出張指導。 |
三の糸(ロウと水で補強?) |
中条きよし |
父の藤兵衛は、仲間を裏切っておりくに始末された。 |
十文字小弥太 |
大江戸捜査網 |
佐渡帰り? 相模無宿珊次郎。遊び人。部下は音吉。 |
瞬間移動(笑) |
杉良太郎 |
武士というより忍者。片手斬りが多い。 |
十文字隼人 |
暴れん坊将軍VIII |
御庭番、といっても、いつも室内で拝命してるが。 |
紀州流 |
大森貴人 |
名取家経由の戸隠流か、この人は当身がうまい。 |
十六文からす堂 |
十六文からす堂千人悲願 |
浪人、露店の易者。よく当たる。じつは津軽藩士。 |
ほとんどは柔術 |
黒川弥太郎 |
台詞棒読み。それがかえって朴訥とした感じでうまい。 |
春楽 |
隠し目付参上 |
隠し目付の参謀格。江戸加羅倶利師。絵や造形もうまい。 |
武装機関人形「三太」。二刀、しばしば逆手。 |
江守徹 |
スパイ大作戦みたいな番組。三太は口から針を自動連射。 |
丈吉 |
必殺!三味線屋勇次 |
モグリの掏摸。相棒と共に弥助に拾われ、勇次の使い走りに。 |
怪力 |
三国一夫 |
流人の子で、島抜けしてきたらしい。身長が高い。 |
正十 |
翔べ!必殺うらごろし |
遊び人? 金額交渉と情報探索を担当。 |
火野正平(笑) |
火野正平 |
『長七郎』同様、状況説明の名脇役。 |
正八 |
新・必殺仕置人ほか |
絵草子屋、のち足力屋(足踏み整体)。 |
火野正平(笑) |
火野正平 |
主演者を引き立てるため道化役に徹する、演劇の神。 |
庄兵ヱ |
子連れ狼3 |
マロホシ豆庄。江戸の岡引。本業煮豆屋。 |
一角流。マロホシ。五月雨捕縄。 |
山本學 |
健康に問題あり。隠居していたが凶悪犯松五郎を追う。 |
白井半兵衛 |
風光る剣八嶽党秘聞 |
松平定信の家臣。剣の達人。八嶽党撲滅に尽力する。 |
一刀流 |
小倉久寛 |
悪い人ではない。職務に忠実な感じ。 |
不知火お吉 |
大江戸捜査網 |
隠密同心。魚屋。 |
天秤棒が仕込になっている |
江崎英子 |
松平定信が設けた直属調査機関が隠密同心。 |
知らぬ顔の半兵衛 |
必殺必中仕事屋稼業 |
坊主蕎麦店主。バクチをやめようと出家したが未だ熱中。 |
剃刀 |
緒形拳 |
殺しは素人だが度胸と運の強さで勝つ。剃刀は口鬚用。 |
白濱屋おりく |
必殺からくり人血風編 |
品川宿の旅籠(兼、売春施設)の主人。からくり人元締。 |
洋風の隠し地下室 |
草笛光子 |
全話見たが、自ら戦闘したかどうか記憶にない。 |
白影 |
仮面の忍者赤影 |
飛騨の忍者「影一族」のベテラン。赤影より年上。 |
伊賀流。大凧。鍵槍。 |
牧冬吉 |
影と大書した白い大凧に乗って登場。よく敵に捕まる。 |
新五郎 |
付き馬屋おえん事件帳 |
先代から喜の字屋に仕える板前。鬼の彫物あり。 |
長ドス(白鞘) |
山城新伍 |
先代なき後お嬢さんを補佐し、恋心を忍ぶ典型的な板さん。 |
新次 |
江戸プロフェッショナル必殺商売人 |
箱屋。髪結床も兼ねる。おせいとはつかず離れず。 |
鬢出しの櫛 |
梅宮辰夫 |
昔はおせいと夫婦で上方の仕置人だった。 |
新次 |
幕府お耳役檜十三郎 |
渡り中間。檜の友人。仕事を生かして探索に協力。 |
いわゆる濡柳 |
西川弘志 |
この番組はエンディングテーマがすばらしい。CD買っちまった。 |
慎次 |
必殺スペシャル春勢揃い仕事人春雨じゃ、悪人退治 |
はぐれ仕事人清吉の弟分。表の仕事は岡持の出前? |
仕込スケボー |
高良隆志 |
先に刃のついたスケボーで突進する。身が軽い。 |
新鳥越の伝六? |
右門捕物帳 |
南町同心近藤右門配下。優秀な親分だった父の跡を継ぐ。 |
十手。早縄。 |
岡本信人 |
探索の腕は優れている。父は二八蕎麦屋で今も捕物に協力。 |
新之介 |
必殺からくり人血風編 |
寺小姓。白浜屋のからくり人。ものすごいハンサム。 |
女装、含み針 |
ピーター |
針を吹き飛ばし、指輪で押し込む。 |
晋松 |
必殺仕舞人 |
殺し屋。元板前。同じ仇を狙い、京山の仲間になる。 |
発条仕込縄、のちに拍子木 |
高橋悦史 |
金属リボンを縄ごと首に巻き付ける殺し方。 |
新免玄信 |
宮本武蔵 |
二刀の剣豪。五輪書を残す。芸術にもすぐれる。 |
二天一流 |
萬屋錦之助 |
宮本武蔵は10人近く実在した。特に政名と混同されがち。 |
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すせそ
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