← あ か さ た な は ま や ら わ ?
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葉隠れお雪 |
大江戸捜査網 |
元隠密同心。どういう事情か、ちょっとだけ仕事に復帰。 |
小太刀? |
美空ひばり |
隠密同心は脱退・復帰自由か。 |
浮浪雲 |
浮浪雲 |
品川の問屋場主人。雲助(駕篭人足など)の親分。自由人。 |
双頭仕込 |
渡哲也 |
女の着物で、帯と髪は前で結んでいる。女好き。 |
間兵助 |
江戸の牙 |
ヒョウスケ。本所方同心。元養生所見回り。火薬に精通。 |
M20(笑) 根岸流? 刀は逆手 |
藤村俊二 |
軽快な太刀筋。趣味は廓通いと金工? 手先が器用。 |
馬上筒十内 |
子連れ狼 |
下野壬生藩を独裁する城代家老杉戸監物の、腹心の浪人のうちの1人。 |
馬上短筒(パーカッションロックか)二丁 |
田中浩 |
小さい子を殺せない人の良さにつけこまれ負けた。 |
長谷川宣以 |
鬼平犯科帳 |
平蔵。旗本400石。火盗改長官。幼名銕三郎。高杉銀平門下、小野田治平門下。 |
一刀流剣術、不伝流居合術 |
中村吉右衛門 |
人足寄場を作った。庶民の生活描写、食物に注目。 |
蜂須賀正勝 |
おんな太閤記 |
小六。播磨竜野城主。盗賊ではなく尾張の由緒正しい豪族。 |
外交力と土木工事 |
前田吟 |
中国も墨俣城も彼のおかげ。 |
葉月裕之介 |
大江戸捜査網 |
裕さん。隠密同心のリーダー格。普段は寺子屋師匠。 |
一刀流系か? |
橋爪淳 |
熱血漢というより優しいタイプ。 |
八尺の藤兵ヱ |
必殺からくり人 |
花之屋番頭というか船頭。仇吉の用心棒。 |
怪力。濡れ手ぬぐい。 |
芦屋雁之助 |
喜劇的な雁之助さんが人を殺す姿は恐ろしい。 |
八寸のへろ松 |
必殺からくり人 |
からくり人の探索係。純真だが少し知的障害。 |
根気 |
間寛平 |
藤兵ヱをお父ちゃんと呼ぶが、実子ではなさそう。 |
初瀬 |
必殺仕事人激突! |
大奥中臈。仕事人元締。上野東照宮への代参がつなぎ。 |
小太刀くらいは使いそう |
酒井和歌子 |
いてもいなくてもいい人。仕事料を上乗せ。 |
服部佐一郎 |
必殺!ブラウン館の怪物たち |
黒谷屋敷を守る忍者の頭。徳川の命にそむき独立をめざす。 |
伊賀流、濡柳 |
沖田浩之 |
黒谷屋敷は幕府が有事に御所を爆破する砲台。 |
服部半蔵(3世) |
影の軍団 |
伊賀忍者棟梁。雉子の湯主人。甲賀に濡衣を着せられる。 |
伊賀流 |
千葉真一 |
敵の水口鬼三太も憎めない。 |
服部半蔵(15世) |
影の軍団IV |
伊賀忍者棟梁。通称半助。便利屋。勝海舟とは友人。 |
伊賀流。兜割。 |
千葉真一 |
兜割は刺せるほど鋭利ではないはず。 |
花笠お竜 |
女殺し屋花笠お竜 |
クールな女渡世人。富士三度笠に花を飾っている。 |
仕込三味線 |
久保菜穂子 |
芥川隆行さんのような区切ったしゃべり方。 |
花御殿のお菊 |
必殺仕事人2007 |
常磐津(小唄、長唄も)の師匠。小規模な仕事人組織の元締。 |
尾行は下手 |
和久井映見 |
かつて主水を誘惑して拒否された。 |
噺し家塩八 |
新必殺からくり人 |
天保太夫一座の落語家。元旗本。致命傷を隠し高座で死ぬ。 |
話術で催眠にかけ、自殺させる |
古今亭志ん朝 |
落語家なのに目だけは笑っていない。 |
花田孫右衛門 |
八丁堀の七人 |
青山配下の同心。7人の子をかかえ各種内職にはげむ。 |
変装 |
おりも政夫 |
温和。史実では与力も同心もべらんめえ口調のはずだ。 |
花之小路お光 |
大江戸捜査網 |
隠密同心。尼僧。光明尼。大名の正室だったが出家。 |
小太刀 |
中村あずさ |
色気と気品とかわいらしさを両立。 |
花之屋仇吉 |
必殺からくり人 |
芸者置屋花之屋女将。蘭兵衛の跡を継いで元締になる。 |
三味線の撥 |
山田五十鈴 |
舟で川沿いを演奏する流し三味線。 |
花之屋とんぼ |
必殺からくり人 |
仇吉の三味線の弟子。のちに二代目仇吉となる。 |
読唇術 |
ジュディ・オング |
からくり人は天保時代、八丈からの脱出者たち。 |
花菱角之進 |
ヱンタツ、アチャコの忍術道中記 |
剣術からっきし。父を殺した大丸ら紫組を追う。 |
一応、甲賀流か |
花菱アチャコ |
どちらかといえばツッコミ。純情な一面もある。 |
花菱傅三郎 |
ヱンタツ、アチャコの忍術道中記 |
角之進の父。名乗りはカネミツ? 正義漢が強い。 |
神当流系か |
忘れた… |
そこそこに身分の高い武士のようだ。 |
花火の又八 |
水戸黄門外伝かげろう忍法帖 |
お銀の部下。煙の又平の双児の弟。のんべ、すけべ。 |
伊賀流。信号弾「花火の舞」。 |
せんだ光雄 |
役の上でも、やっぱりナハナハと叫んでいた。 |
花山大吉 |
素浪人花山大吉 |
浪人。 |
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近衛十四郎 |
浪人ものの最高傑作と言われているが未見。 |
馬場蔵人 |
三万両五十三次 |
浪人。元堀田正睦家臣。通称ひょうたん。人命は尊重。 |
瓢箪流 |
大河内傳次郎 |
公家を懐柔する政治資金を江戸から京都へ輸送する。 |
浜蔵 |
付き馬屋おえん事件帳 |
喜の字屋の下働き。まだ若いがおえんによく仕えている。 |
棒 |
黒田隆哉 |
この棒術は薙刀系の技法か? |
林田平八 |
七人の侍 |
最初の犠牲者。剣の腕は中の下。ユーモアのある好人物。 |
薪割流 |
千秋実 |
優しすぎて剣を極められないタイプ。いい人。 |
隼太 |
影の軍団IV |
半蔵配下の忍者。便利屋。スカーフは赤茶色。 |
伊賀流 |
黒崎輝 |
おときの兄。隠れ里から江戸へ出てきた。 |
疾風 |
暴れん坊将軍III |
吉宗に仕える御庭番のひとり。くノ一としては比較的武闘派? |
紀州流 |
菅野玲子 |
どのシリーズもくノ一はポニーテイルで成敗。 |
疾風のお娟 |
水戸黄門 |
黄門様を護衛するくノ一。せん、みつ、ひでという部下を率いる。 |
風魔流。 |
由美かおる |
お銀は藤林党だから、同一人物のようでいて別人だ。 |
疾風のおせん |
大江戸捜査網 |
隠密同心。 |
小太刀? |
山田由紀子 |
もう、誰が誰やら。 |
早縄の清次 |
必殺剣劇人 |
火消し。元義賊。長鳶も使うらしい(リアリタイムで見たが忘れた)。 |
鳶口。捕縄。 |
田中健 |
敵を早くしばる技法が早縄だが、これは投縄だ。 |
隼 |
SFサムライ・フィクション |
影丸配下の忍者。そこそこに精鋭のようだ。 |
手裏剣は根岸流? 毒は砒素か |
ユキリョウイチ |
太刀をすり替えたというのは、実は…。 |
はやぶさお銀 |
大江戸捜査網 |
伝法寺隼人の頃の隠密同心。風(お新)の後任。 |
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安西マリア |
このシリーズは見たはずだが忘れた。再放送しないかな。 |
速水左平次 |
暴れん坊将軍VI |
御庭番。薬売り? 小間物屋? 目を細めるクセのある美男子。 |
紀州流 |
若松俊秀 |
御家人速水錬三郎の親戚? ブラックコンドルの先祖? |
原口一広 |
ビートたけしのTVタックル 痛快!!永田町時代劇 |
小沢藩の藩士。 |
とにかく演技がうまい。 |
原口一博 |
この番組で最も名演。セリフが自然で感情が入ってる。 |
原田宗輔 |
樅の木は残った |
甲斐。伊達御家騒動の黒幕。伊達家のため、責任を負う。 |
大忠節 |
平幹二朗 |
悪者に描写されることが多いが、そうでもない脚本もある。 |
張り扇のテツ |
必殺スペシャル新春大暴れ仕事人!横浜異人屋敷の決闘 |
上方の仕事人4人のリーダー格。仕事にあぶれ主水を襲う。 |
ハリセンでしばき倒す |
南方英二 |
表の仕事は漫才師?(笑) |
万昌院覚円 |
ごろつき船 |
松前藩の町外れの荒れ寺の住職? 土屋に味方している。 |
匕首 |
上田吉二郎 |
敵を刺した後、南無阿弥陀仏と何度も唱える。 |
板東京山 |
必殺仕舞人 |
諸国民謡手踊り座長。鎌倉本然寺善行尼配下。元芸者。 |
合気柔術。簪。 |
京マチ子 |
足を洗っていたが再開。自身が駆込女で、女の恨みを晴らす。 |
番場の忠太郎 |
瞼の母 |
渡世人。生き別れの母と再会するが認知してもらえず去る。 |
長脇差 |
中村錦之助 |
愛に飢えてヤクザになり、ヤクザだから認知されない。 |
半身のお紺 |
女無宿人半身のお紺 |
彼氏と対の彫物を入れ、もらった鈴をつけている。達筆。 |
矢立仕込の匕首。居合系か。 |
かたせ梨乃 |
剣とペンの両取り。平手造酒に剣を教えた。 |
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ひ
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ひ |
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ふへほ
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ふ |
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