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疾風怒濤の横スクロール! あの時、撮影したけど、俺も動揺してたし、人も多くて、ちゃんと撮影できなかったから、そのうちに撮り直そうと思っていたら、もう展示が終わってしまったから、ピンボケだけどそのまま出すことにした、「トントン死亡時に後ろの壁に貼ってあったあの展示」

 まあ、とにかくすごいですよ。
 印刷屋から見れば、これはボールドがうなってるといいまして、飼育員さんの熱意が、全文強調で伝わってくるわけです。
 愛がこもっている。詰まっている。余白を許さない。うちもこういう方向でいきたい。

 

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