「M-5」 「M-6」 シュヴェツォーフ「M-11」 「M-11A」 「M-11B」 「M-11G」110〜115馬力。Bの改良型か。 「M-11D」115〜125馬力。Gの改良型か。 「M-11Ye」150馬力。ヤーカヴリェフUT-1、UT-2に積んでいる。 「M-11F」160〜165馬力。Dの改良型か。入手しやすかったらしい。 「M-11FR」160馬力。最終型。46年。 「M-12」 「M-15」 ミクーリン「M-17」 「M-17B」680〜730馬力。31年からの量産型らしい。このBはБ。 「M-17F」715〜780馬力。Bの改良型というかソ連独自の変更型。35年。 シュヴェツォーフ「ASh-21」 「M-22」 シュヴェツォーフ「M-25」 「M-25A」700〜730馬力。改良型らしい。 「M-25V」730〜775馬力。 シュヴェツォーフ「M-25B」 「M-25E」730〜800馬力。 ミクーリン?「AM-30」? シャロムスキイ「ACh-30」 「ACh-30B」1500馬力。このBはおそらくВだから、Vと書くべきかもしれない。 「ACh-30BF」このBはおそらくВだから、Vと書くべきかもしれない。
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ミクーリン?「AM-32」 「AM-32F」液冷? 試作機に積んでいる。 ミクーリン「M-34」「AM-34」 「M-34」800馬力。初期型。最初はキャブレターが輸入品。39年まで生産。 「M-34B」不詳。 「M-34F」830馬力。33年。少数生産。 「名称不明」Fのなんちゃって複列型。巨人機K-7用。生産されず。 「M-34R」700〜950馬力。爆撃機むけの減速ギア仕様。33〜39年。Pは誤字らしい。原語ではР。ただしP型も別にある。 「M-34RA」Rの小改良。 「M-34RD」830馬力。長距離無着陸記録の専用機に使うための、特別製のR。 「M-34N」750馬力〜850馬力。定格820馬力。スーチャー付。34年から生産。 「M-34NA」Nの小改良。 「AM-34RN」970馬力。Nと同じ過給器。Rの後継。PHは誤字らしい。原語ではРН。 「M-34RNA」NAとRAの改良点を取り入れたRN。35年。 「M-34NB」750〜830馬力。NAの軽量強化型。このBはБ。 「M-34RNB」NBの減速比など変更、軽量化。35〜39年。 「AM-34RB」RNBからスーチャーを撤去したもの。38〜39年。 「M-34NM」不詳。 「M-34P」RNのモーターカノン型。34年に計画。 「M-34NV」985馬力。直噴型。35〜37年に試験のみ。 「M-34RNV」NVのギアヘッド付? 「AM-34RNV-TK」RNVの排気タービン付。850馬力。 「AM-34RS」1200馬力。混合冷却型。38年から。 「AM-34NF」985馬力。遠心過給器と排気タービン付。 「M-34N2B」1030馬力。スーチャーと、排気タービン×2付き。 「AM-34FRN」1200〜1275馬力、一説には900馬力ともいう。ブースター付き。38年ごろ。RNの後継。FPHは誤字らしい。原語ではФРН。 「AM-34FRNA」FRNの初期量産型。 「AM-34FRNA」FRNAの後継。少数生産。 「AM-34FRNV」1200馬力。FRNの、というかM-34の最終型。38〜39年。FPHVは誤字らしい。原語ではФРНВ。 「AM-34(直列?)」
→つづき
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