戦略防衛兵器について

 

「墓所」の横に書いてた話を、こっちに移転しときます。

日頃よくしてくださっている方々にとっては、読むのも気分の悪い話で、申し訳ありません。

 

 荒らし

ネットを始めてから6年間は、掲示板に荒らしが来たことはありませんでした。
ホントいい人ばかりで。

たまに広告のカキコミはあったけれど、どれも1回しか来ないから、削除して終わり。
記号を並べて作った絵だけを置いて去っていく人とか、
 岩影│‐°)Ψ そ〜〜っ
とだけ書いて去っていく人とかもいますが、名乗って連絡先も置いていくし、シャイな人がかまってほしくてやっているにすぎない。

これらは、荒らしとは思っていません。

04年夏に一度だけ、匿名で、意味不明な文字の羅列を、連続で(といっても3回だけですが)、というのが1日だけ、第3掲示板にありました。
一応、犯人の使用パソコンと接続回線の情報は取りましたが、これが唯一の荒らし。

 

 パクり

俺がホームページを名付けるにあたっては、当時(98年冬)知ってる限りの、すべてのサーチエンジンで検索し、「ぱんだ城」という言葉がネット上にないことを確認しました。

現在では、ぱんだ城というサイトやコンテンツやハンドルは、よくあるそうです。

そのほか、パンダ語とか、パンダの軍事国家とか、パンダで世界征服とか、町でみかけたヘンなものでパンダマスター云々とか、うちと似たことをやっていたり、煙草増税に対する批判や、坐禅マニュアルを、俺の文章を順番どおりに丸写ししていたり、時代劇ヒーローや古流伝書の一覧表の組み方をそっくりまねたサイトもあるらしい。

以前は、そういうのを見つけてチクってくださった方を隠しページへ御案内していましたが、現在は特にお礼はしてません(密告はひきつづき歓迎します)。

 

 無断リンク

勝手にリンクしないでくれ、という話と、その理由は、別記してあります。

 

 本当の悪だけを倒す

もしかしたら、荒らしは、赤ちゃんがパソコンをいじっちゃったのかもしれない。
パクりは、ただの偶然で、たまたま似ただけかもしれない。
まだネットに慣れていなくて、世の中にはリンクフリーじゃないサイトもあるということを御存知ないのかもしれない。

わざとやってる奴にだけ、天誅をくらわさねばならない。

その判断は、武道の神仏におまかせしてます。
ただし明王部や天部や雑密の、どっちかっていうと慈悲の少ない神仏ですが。

 

 ここは城です

うちも伊達に砲塔を並べてるわけじゃないので、悪意を持って攻めてくる敵は当然、討ち滅ぼさなければなりません。

俺も腹が立つけれども、あの王朝、あの方々が、軽く見られた、なめられた、ということになるので、これを捨て置くと忠義が立たない。

呪術的にも本当の城として作ってますから、侵略するつもりがあってもなくても、行為が侵略だったら侵略になっちまいます。

 

 神仏の手にまかせる

ぱんだ城の防衛と報復攻撃は、戦闘用の呪術で、自動的にやっております。

ぱんだ城に築城時から常時かけてある防衛の加持祈祷は、山岳信仰系の『聖○聖○宝○封○呪』です。
悪意を増幅して本人にはね返す、一種の鏡。
ぱんだ城に対して、ひとつ悪いことをすれば、8つの災いがふりかかり、本来なら得るはずだった幸運が42個減る。
犯人が、自分で自分を呪う格好になるから、凶悪犯であればあるほど強烈な災いがふりかかり、しかも、本人の悪意なので
、のがれる方法が絶対にないという、情け容赦のないやつです。
この祈祷は俺もできますが、自分でやると感情や作為が入ってしまい、澄んだ鏡にならないので、Mにやってもらってます。

05年1月から、密教系の
 『大○経○吉○天○可○思○秘○成○法』
 『不○明○畧○珠○第』
 『金○夜○明○四○秘○』
というのも発動させてます。
これは08年12月に、さらに強化しました。

ほかに、いくつかのページには地天法と馬頭法の結界も張ってありますが、あれはただの垣根です。
自殺した人の話や、呪いをかけられて死んだ人の話なんぞを出して、もし読んでくださった人に何かあったら困るということで、念のためにかけただけ。

 

 08年の大改編

「犯人が失った分の幸運を、常連のみなさんで山分けにする仕組」を設置していたのですが、08年の大改編で、この手間は自動化しました。

この城を御覧いただいた方がお幸せになるように、やましい所がある人には天罰がくだって自滅し、早めに悔い改めていただいて、それはそれで幸せに近付いてくださるように、全区を調整しました。

特に、この城に対して御理解御協力いただいた方には少しでも恩返しができるように、この城に何らかの損害を及ぼした人にはそれ相応の災厄を浴びていただくように、完全自動化です。

友人知人の僧侶や神主を総動員して、徹底的なシステムを構築しました。
ついでに、この効果がさらに大きくなるよう、新たに2系統の措置を加えました。

「そういうものが実際に効くかどうかは知らないが、軍事や武術の世界では古来そういうことになっていて、これをこうすれば、こうなる、ということになっている」というものは、何でも使っていく所存です。

 

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