←戻る アルテミスのキンタマ(すみません)
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アルテミスは下総中山にいた じつは俺、アルテミスに会ったことがあるだけでなく、御部屋に御邪魔して、ピアノを借りて弾き語りをやったことがあります(笑) 10年くらい前、アルテミスの生まれ変わりだと断言してる人がいた。アルテミス様のお母様もやんごとなき太っ腹で、気前よくメロンを御馳走してくださいました。 ビーナスに相当する女神は各国にたくさんあって、少しずつ設定が違います。ビーナスのうち、月とか狩りとか処女性を特に強調したものがアルテミス、ということになっているのですが、そうでない話もある。 もともとが太古の太地母神、豊穣とか多産の神様だから、アルテミスの彫刻は、小さな乳房をたくさんぶらさげた姿に表現されることがある。美術館などで見たことあるでしょう? 葡萄みたいに体中が乳房になってる像。 アルテミスの大量の乳房は、「母乳が出ない乳房」だったんです。妊娠してないからではありませんよ。妊娠はしているが、あれは乳房じゃなかった。 鈴なりの乳房 『歴史上数多くの乳房をもつ像として最も有名なのは、古代エフェソスのディアナすなわちアルテミスである。彼女の彫像は、鈴なりになった数列の乳房を誇示している。その彫像の何種かには二○個以上の乳房をもつものがある。本当にそうなのだろうか。よく見ると、これらの乳房には乳頭も乳輪もない。ことごとくが「出口のない乳房」なのである。』(デズモンド・モリス『ボディウォッチング』) あれはキンタマだった 『この女神に仕える祭司長は去勢された男性に限られたらしい。自らを去勢し、その睾丸を祭壇の近くに埋めなければならなかった。
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セーラームーンは? セーラームーンって、テレビでは何度か見かけましたが、なんか続編がたくさんあるらしくて、どういう設定なのかイマイチ把握できていない。千鳥姫が調達してきた本しか知らないので、俺が見聞きした範囲だけで書きますので、違っていたらすみません。 セーラームーンの正体というのは、月世界の女王らしいんです。 それが、現世とは時間的にズレている。本体は未来にいて、すでに結婚して王族やっていて、主人公と彼氏君は、その過去の状態としてこっちにいるというのが物語の現在として進行してるらしいんです。 未来の彼氏君は、王様としてはエンディミオンと呼ばれているらしい。 タキシード仮面は夢精にハマった ギリシャ神話では、エンディミオン(またはエンデュミオン)は、ギリシャの西の、エリスという都市の王様です。 つまり「ちびうさ」ってのだけで一個小隊つくったり、忠臣蔵の討ち入りをやっても、まだオツリが来てしまう。 エンディミオンという言葉はどういう意味かというと「誘拐された男」です。 神話は、歴史的には事実でなくても、何らかの事実か、民族の願望なんかを反影してます。 エンディミオンというのも、たぶん精神の病気かひきこもりか不眠症か何かになった王様が実在したのかもしれない。 猫は不妊手術をすませているのか さらに、あの戦隊の参謀兼指南役というのは、人語をしゃべる2匹の猫らしいんです。 セーラームーンをアルテミスにしてあげなさいよ! あの主人公がかわいそう。なんで畜生ごときがアルテミスなんだ? 獣姦?
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